みょうがを食べると物忘れが酷くなるって本当?

みょうがを食べると物忘れが酷くなるって本当?
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今日のお昼はチキン南蛮ととんかつという
豪華二本立てだったしろやん(@shiroyandesuga1)です。

突然ですがみょうがを食べると物忘れが酷くなるって
話を聞いたことがありませんか?そういえばボクも子供の頃
そんな話を聞いたことがあるような記憶が・・・

生まれが岡山の田舎だったのでボクのところだけかなと
その当時は思っていましたが意外と全国区的な話みたいですね。

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そんなとき「グッド!モーニング」でこの話題が取り上げられたので
興味深々でした。実際のところどうなんだろうと思って調べてみたのですが
茗荷は生姜の仲間で、物忘れどころか脳に刺激を与えるので集中力を高めるのに
良いということがわかりました。

この成分はみょうがに含まれるアルファピネンという
香り成分の働きです。アルファピネンはヒノキの香りにも
含まれていてリラックス効果と血行を良くするという効果が
期待できます。

またアルファピネンは生姜と同様、身体を温める効果が期待できるほか
身体に溜まった熱を排出するデトックス効果もあると言われ
夏場の冷房が効き過ぎて冷え過ぎた身体を温めるのに最適な食材と言えます。

そんな万能選手の茗荷はボクも大好きです。
子供の頃は当然、その美味しさに気づかずでしたが。
でも茗荷のお浸しとか最高ですよね。

とくに茗荷とオクラとかエノキを入れた
お浸しがよく行く焼き鳥屋さんで青物一品料理で
出てくるんですが、これを食べると夏だなぁと感じます。

あと茗荷は薬味としても活躍します。
我が家ではそうめんや蕎麦を食べるときに
薬味を具だくさんにしてドッサリ食べます。

もちろんドッサリとは言っても茗荷だけでなく
ほかにネギとかオクラとかの薬味がドッサリという
意味ですが(笑

そんな茗荷は家庭菜園でも栽培可能です。
じつは義父さんが庭でこの季節になると
茗荷を採ってきてくれます。

なのでこの時期からは茗荷が食べ放題となり
本当にうれしい季節に突入したなぁと実感するのです。
と、そんな茗荷について力説したところで
その由来を調べてみました。

みょうがは茗荷と書くけど・・・・

みょうがは茗荷と書きますが、その由来となった話は
いくつかあり、もっとも知られているのが「周利槃特」の
お話だそうです。

この方、お釈迦様の弟子の中でも特に優れた
「十大弟子」の一人だそうです。

が、自分の名前も覚えられないため
お釈迦様から命じられて名前を書いた木札を
いつも首から下げていたとか。

そして彼の死後、お墓の周りに生えてきたのが茗荷で
その茗荷を食べると周利槃特のように物を忘れてしまうことから
茗荷と名付けられたというのが最も有名な説です。

ですがインドや中国では茗荷を食べる習慣はなく
茗荷を食べるのは日本くらいだそうです。

なので茗荷を英語で訳すと
Japanese ginger=ジャパニーズジンジャー
と言うそうです。なんとも驚きですね。

なので茗荷という名前は日本でつけられたという説もあり
その方が個人的にはしっくりくるなぁと(*^^)v

茗荷は家紋として珍重されてきた

調べてみると江戸時代以前から神仏の加護を得る
「冥加」に通じることから、よく武家の家紋として
好んで使われてきました。それが茗荷紋です。

ちなみに茗荷紋を家紋とす有名人には
このような方々がいます。

・喜多川歌麿
・志賀潔
・鶴田浩二
・三島由紀夫
・向田邦子
・水木しげる
・三宅久之
・ハナ肇
・海老一染太郎
・平尾昌晃
・角川春樹
・北野武
・西郷輝彦
・佐々木健介
・的場浩司
・鈴木杏樹
・釈由美子
・日馬富士公平(第70代横綱)  敬称略

俳優・作家・お相撲さん・芸人・細菌学者・画家
音楽関係まで幅広い方が茗荷紋なんですね~。
今回も勉強になりました。

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