板につくの由来と意味がわかるとこんな使い方はNGってこと?

板につくの由来と意味がわかるとこんな使い方はNGってこと?
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今日は奥さんが踊りの練習に必要な
道具を用意するのを手伝ったしろやん(@shiroyandesuga1)です。

今度、目黒雅叙園でやるイベントのリハで
全部の衣装を揃えないといけないとか。
この話は長くなるのでまたの機会に(*^^)v

さて、そんなことがあった後はネットで
話題になった気になる言葉について。
みなさんは「板につく」という言葉があるのを
ご存知でしょうか?

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入社3ヶ月目の新人もようやく仕事ぶりが
板についてきたなぁ・・・なんて使うときのアレです。
なにげなく使っている言葉ですがその由来ともなると
意外に知らないことが多いのでは?

なので、そのあたりを今回も調べてみました。

板につくの由来とは?

板につくの「板」は板張りの舞台を意味します。
そして「つく」とはその舞台に調和していることを
指しています。

ここでいう舞台とは日本古来の伝統芸能の歌舞伎とか
能を指します。

ボクは歌舞伎や能を生で見たことはありませんが
芸を極めた域にある役者さんの演技は思わず見入ってしまう
なんてことはよくあると思います。

それほど役者と舞台(=板)とが見事に調和している(=つく)
というワケです。

つまり板につくとは、慣れたり鍛錬や修行により上達したりすることで
動作や態度がその地位や職業にふさわしくなることを指します。
なので生まれつきの才能に対して板につくとは言わないわけですね。

板につくの使い方

・あの俳優、顔だけがイイかと思っていたが
最近、時代劇のちょんまげ役が板についてきた(笑

・入社三年目にもなると、スーツ姿も板についてきたし
仕事も任されるようになった。

こんな感じで時を重ねて熟練度が増すことで
ふさわしくなることを言うのですね。なるほど。

ということはすぐに結果が出るものとか
生まれつき持って生まれた才能などは
板につくとは言わないってことですよね?

たとえば
・彼は生まれつきスーツ姿が板についてる
・料理教室に初めて参加した私ですが
すぐに包丁を持つ姿も板についてきました

これは一見、合ってそうな使い方だけど違うってことですね。
なるほど~、今回も勉強になりました<(_ _)>

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